イロカエルアンコウ
2017-03-22 Wed 00:30
20170319_01.jpg
Photo@Akinohama(IzuOshima) -7m 19.Mar.2017
NIKON D810 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED + INON UCL-165 : ISO125 f5.6 1/125

ウミヒドラに近い位置にイロケロがいたので、久しぶりに撮ってみました。

秋の浜のイロケロはオレンジが多いように思えます。
やはりオレンジ色の海綿が多いせいかな。

こういうシチュエーションは、光の当て方と被写界深度を色々試したいので、動かないケロはありがたいですね。笑
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アキノハマカクレエビ
2017-03-20 Mon 22:42
20170318_01.jpg
Photo@Akinohama(IzuOshima) -24m 18.Mar.2017
NIKON D810 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED + INON UCL-165 : ISO320 f5.6 1/125

3年ぶりに伊豆大島へいってきました。

前の週に急遽思いついて、昔なじみのダイビングサービスにセッティングしてもらいました。
3連休で宿が取りづらかったことを除けば、割とスムーズに事が進みました。

さて、天気がいいことは天気予報で知っていたのですが、海況良く、水も青く、この時期にしては素晴らしいコンディションでした。^^

のんびりとマンツーでガイドしてもらい、じっくり写真を撮ることが出来ましたので、ぼちぼち上げていきます。

まずは秋の浜のアキノハマカクレエビから。
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ミズヒキガニのメガロパ幼生 着底直後
2017-03-14 Tue 23:58
20170226_03.jpg
Photo@Wannai(Osezaki) -8m 26.feb.2017
NIKON D810 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED + INON UCL-165 : ISO200 f9.0 1/125

ニゴニゴの大瀬の湾内。

どうしようかな~と思ってウロウロしてたら、体長5mm程のミズヒキガニのメガロパ幼生が目の前に漂ってきました。
ラッキーちゃん♪

そのままパシパシ撮っていると、あらら、着底してしまいました。
「ほ、お前はここでいいのかい?」と思いつつ、なおもパシパシ撮っていたところ、なんと成体のように、第四歩脚でゴミを持ち上げ威嚇してきたので驚きました。

ここで念の為の補足です。
ミズヒキガニの成体は、第四歩脚でゴミや海藻の切れっぱし、ガヤなどを持って威嚇してくる行動をします。

20170226_04.jpg
Photo@Wannai(Osezaki) -8m 26.feb.2017
NIKON D810 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED + INON UCL-165 : ISO200 f9.0 1/125

しっかり第四歩脚でゴミを持ち上げてます。

20170226_05.jpg
Photo@Wannai(Osezaki) -8m 26.feb.2017
NIKON D810 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED + INON UCL-165 : ISO200 f9.0 1/125

着底直後で、いまだメガロパ幼生の特徴を多く残してる形態で、成体と同じく第四歩脚を使って威嚇してくるなんて。

いったい誰に教わったんでしょうね?
すごいわ~♪

この行動は、水中写真家の吉野雄輔さん、H.Sさんに教えてもらいました。
ありがとうございました。^^
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ハクセンエビ 大瀬崎
2017-02-28 Tue 23:29
20170226_01.jpg
Photo@Wannai(Osezaki) -23m 26.feb.2017
NIKON D810 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED + INON UCL-165 : ISO200 f3.2 1/160

大阪に上方水中映像祭を見にいったりしてたので、まるまる二週間ぶりの海でした。

大瀬崎湾内の、比較的浅い場所出たハクセンエビですが、切れていた触角が伸びてきたらしいので撮りに行ってきました。
張り切って12リットルタンクを背負って入ったのですが、浮遊物が多く、手を伸ばすと指の先が見えないくらいの透視度で、これは写真にならないと断念。泣

しかーし!偶然にも漂っているミズヒキガニのメガロパ幼生を発見!
しばらく観察していると着底して、驚くことに、すぐに第4歩脚でゴミを振り上げました!
この行動は大人のミズヒキガニと同じです。

未だ体長8mm程度のメガロパ幼生の状態で、成体と同じ行動をするとは驚きでした。
誰に教わるんでしょうね!

しかし、そんなことをサービスに戻って興奮気味に誰かに言ったところで、「メガロパってなに?」と冷たく言われるのが落ちです。
なので、一人でカレーうどんをすすりながら、興奮とうどんを噛締めてました。笑

二本目。
一本目の透明度が最低だったので、もう一本で帰ろうかとも思ったのですが、せっかく来たので二本は潜ろうとエントリー。
しかし浅場でフィンを履いているところでもにごにごです。--;

「はあ」とため息をつきながらエントリーし、ニゴニゴをかき分けてゴロタの下まで行くと、綺麗に抜けてました。
あれっと思って水面を見上げると、水面付近が雲のように濁ってます。
満潮になり、下からきれいな水が上がってきて、濁りを上に押し上げてくれたみたいです。^^

透視度が10mくらいに回復したので、ハクセンエビを撮りに行くことにしました。わーい!

さて、思ったよりでかい個体で、スナイソから離れてずんずん前に出てくるので、撮りやすいです。
もっと髭が伸びるまでいてくれないかな~。

20170226_02.jpg
Photo@Wannai(Osezaki) -23m 26.feb.2017
NIKON D810 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED + INON UCL-165 : ISO200 f8 1/200

横向きからも撮ってみました。

実は二枚とも現像してみたら、思った様に撮れてなかったので、また行ってきます。
なんといっても-23mはお得な水深です~。

調べてみたら、2009年の井田で撮ったのが最後でした。
この時は-34mとこのエビにしては普通の水深でした。
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異形の者 タコのパララーバ 地球外生命体の子孫なのか? 
2017-02-16 Thu 02:39
20160415_13.jpg
Photo@Ngerchong Outside(Palau) -5m 15.Apr.2016
NIKON D810 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED : ISO 64 f10 1/250秒

1cmほどのタコの幼生の写真です。

イカ、タコ類の軟体動物はこれといった幼生器官を持たないので、ラーバ(幼生)ではなく、パララーバと呼ばれます。
つまり生まれた時から親と同じ形態をしてるんですね。

で、今日、興味深い記事を読みました。

なんと、タコのDNAを調べたら、地球上のほかの生物と根本的に異なることを発見したそうです。

https://jp.sputniknews.com/science/201702143337545/

でも、実は、宇宙レベルで生物分散が行われてるって考えると、普通にありえる話なんだなと、勝手に納得しました。

あ、生意気言ってすいません。

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