おかわり
2008-07-25 Fri 23:46
20080721_5.jpg
Photo@Kamene(Mikomoto) -13m 21.Jul.2008
OLYMPUS C-5050Z : 1/800sec f2.6

調子に乗って3本目。
神子元で3本ってのは初めてかも。
でも考えて見ればこんな遠くまで来てるんだから、海況がいいときはおかわりもありだよね。
2本目の帰りのボートでガイド氏にお願いして、港で待つ次のチームに混ぜてもらう。
ま、どうせ俺とsealionさんなんて最初からノーケアだから人数増えてもいいよね。
うふふ。

今回は最初中層を流すと、単体メジロ、たまにハンマー。
しかし写真を撮るには遠すぎるし光量が足りない。
やっぱり残念なことに群では出てこない。

で、そうなるとやっぱり流れの強い方強い方に移動。
2本目に続いて楽しい楽しいジェットコースターダイブ!
わはは。

どこの根だったかな?流れを避けて裏側にいたら、あり得ない近さでイサキが群ていた。
手を伸ばせば届くよ。
こいつらも強い流れに翻弄されて余裕がないのだ。
しかしなぁ、f2.6でもこれだけ全体にピントが合うんだから、コンデジってのも使えるね。
光源は内臓ストロボだけだから光が当たっているのは一部だけ。
しかも縦位置なので右側にしか当たっていない。
でも雰囲気がいいのでわざと青かぶりは残しました。

ハンマーヘッド
メジロザメ
タカベ群
イサキ群
メジナ群

Max : 18m
Temp : 22℃
DiveTime : 37min

Ave.は11.9m。
水面休息時間が短かったので、平均水深は13mより浅くしようと意識した。

中層を流せばハンマーやメジロ、根の周りでは強い流れと群を楽しむ。
水もあったかいし、今回も神子元は楽しかった~。
まあ、なんと言っても連敗記録脱出!

あとは、ハンマーの群さえが出ていたら.....。

まっ、それは、次回 だ。

あ、あとバショウカジキも。
わはは。

20080721_6.jpg
Photo@Kamene(Mikomoto) -13m 21.Jul.2008
OLYMPUS C-5050Z : 1/500sec f2.6
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九絵
2008-07-24 Thu 01:17
20080721_3rl2.jpg
Photo@Kamene(Mikomoto) -20m 21.Jul.2008
OLYMPUS C-5050Z : 1/100sec f3.5

2本目もカメ根。
今回は流さず、根伝いに移動しながらハンマーを探す。
こんな時、ここのガイドはどんどん潮の早い方に移動していくのだ。
(にやり)
川のように流れる潮の中、岩と岩の間を飛ぶように移動する。
岩を掴んで流れを見極め、次の岩にダッシュしてしがみつく。
これがスリリングでものすごく楽しい。

ハンマーは見たからもういいもんね。
ダッシュしないで水底を匍匐前進すれば楽なんだけど、それじゃつまらない。
流れの方向を予測して、流れを利用しつつ移動するのだ。
なるべく岩を掴まずに岩陰に入る様にすると難易度が上がってまた楽しい。
この時はまだまだ抵抗できるくらいの流れだったので楽しむ余裕があった。

流れのない岩の間に入ると、流れから逃れてきた魚がごっちゃり溜まってる。
岩をつかむと、潮に抵抗できなくなったキンギョハナダイやシラコダイが前から流されてくる。
これぞ神子元!ジェットコースターダイブ!楽し~!!

岩を掴んでヒレナガカンパチの群を見てたら下にでかいクエがいた。
(関東ではモロコって言いますね。)
流れの強さに抵抗できなくてくぼみでじっとしてる。
ちゃ~んす!
いつもはすぐに逃げちゃうからね。
ぐいぐいと左手一本で岩を掴んで前進してパチリ。
常に流れの方向を向いてられなかったからマスクが浮いてしまい、撮っているうちにマスクの1/3くらい海水が溜まった。
鼻が痛い....。

クエ
ヒレナガカンパチ
ワラサ群
タカベ群
トビエイ

Max : 23.1m
Temp : 23℃
DiveTime : 35min

20080721_4.jpg
Photo@Kamene(Mikomoto) -20m 21.Jul.2008
OLYMPUS C-5050Z : 1/60sec f3.5

最後は暖かく青い水の中で安全停止。
なんか出ないかな~とぐるぐる回って見るけど何も出ず。
面白いからもう1本おかわりしようよってことになりました。
わはは。

今回の写真はノーフラッシュで撮影して、RAW現像でホワイトバランスを調整して色を出しました。
ちょっと不自然なところがありますが許してちょ。
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メジロザメとヒレナガカンパチのシルエット
2008-07-23 Wed 00:27
20080721_1.jpg
Photo@Kamene(Mikomoto) -15m 21.Jul.2008
OLYMPUS C-5050Z : 1/640sec f5

台風の進路を読み違え、沖縄をキャンセルしてしまった傷心のsealionさんと神子元へ。

sealionさんに誘われてどこか海に行くことにしたのだが、夏休みに入った伊豆には正直近づきたくなかった。
だめもとで井田に電話したら、やっぱりセルフは駄目だと言われ、どうしようかな~と思っているとタイミングよく神子元ダイビングサービスからメールがきた。
連日ハンマー大ブレイク中だそうだ。
ほう....。
俺も海の日の神子元は縁起がいい。
もしかすると今年も一年でこの日だけ俺に微笑んでくれるのかもしれない。
神子元に行こう!
ハンマーなんて出なくても神子元に行くって思うだけでテンションの上がる俺なのだ。

今回は結構流れているという話だったので、悩んだ末カメラはC-5050単体とした。
激流の中で根待ちなんてことになると、ストロボ2灯のシステムを片手で持ってもブルブル震えて固定できないから結局写真にならないのだ。
今回の目的はハンマーの群をシルエットで撮る!
これだ。

カメ根に着くと水が青いのがわかる。
期待してエントリーするが思ったより抜けてなかった。
表層は暖かく青いんだけど、下は冷たく濁っている。
流れはちょっとだけ。
なんだかな~、今日もこんなもんかな~なんて思っていると!

いきなり水面近くにハンマー様登場!!
大きさは3m弱。
灰色の巨体はスーッと左手から現われて一瞬こちらを向いた。
このまままっすぐ上を通過してくれると撮れるなと緊張したが、身を翻して去って行きました。

ほとんど数秒の遭遇でしたが、じっくり見ちゃいました。
JULIAさまの言う心のカメラですな。
ばっちり脳裏に記憶しましたよ。

思えば2003年の10月、50本そこそこのハナタレで神子元にデビューしてから5年。
毎回ハンマーのシーズンではなかったにせよ、13本目でようやく神子元の主役に会えた。
長かった....。
霧に包まれた事もありました。
ジンベエザメに遭遇したこともありました。
八丈でも、もしかしたらと期待し、久米島のトンバラの激流に耐えたこともありました。

今、俺はようやくトンネルを抜けたのだ(涙)。

この後ガイド氏は冷たく濁った水の中を流す作戦に出たようだ。
1.5mくらいのメジロザメがバンバンでるが、ハンマーはなし。
写真はやがて来るハンマーの群をイメージして撮ったメジロ単体。
さあ、カメラのセッティングはOKだ!

ハンマーヘッドシャーク(お初!)
メジロザメ
ワラサ群
ハマフエフキ
タカベ群
ヒレナガカンパチ
マダイ(老成魚)

Max : 20.4m
Temp : 20℃
DiveTime : 36min

20080721_2.jpg
Photo@Kamene(Mikomoto) -?m 21.Jul.2008
OLYMPUS C-5050Z : 1/80sec f3.2

ヒレナガカンパチのメーター級も出ました。
水温は20℃~26℃まで。
透明度も3m~20mまで。
なんだか海の中は混乱してる感じでした。
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はんまー爆発
2008-07-18 Fri 02:01
20080615_3.jpg
Photo@Kamene(Mikomoto) -20m 15.Jun.2008
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL ED 8mm Fisheye : 1/100sec f8

などというタイトルのメールが昼ごろ神子元ダイビングサービスから来ました。

なんてことでしょう....。
ハンマーヘッドシャークという危険なサメが大挙して南伊豆の海に押し寄せているのです。
うようよしているのです。
緊急事態なのです。

ダイバー達が危険だ...。

そして私はこの騒動に終止符を打つべく、現地からの悲痛な叫びにも似たこのメールの要請に従うことにしました。
sealionさんと共に月曜日に行ってきます。
(ほんとは土曜日に行きたいのだが、後輩の結婚式だ...。)

仕方がない.....これは運命なのです。
危険なハンマーたちを追い払ってきます!!!

さて今回は7/21だけど、(2年前だっけ?)7/20はジンベエの日。
なんか出るかもよ~。
誰か行きたい人いる?
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タカベとイサキの群
2008-06-17 Tue 00:49
20080615_4.jpg
Photo@Kamene(Mikomoto) -20m 15.Jun.2008
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL ED 8mm Fisheye : 1/100sec f8

2本目もカメ根。
透明度は変わらず。
こんな時に大きなサメがニュルっと出てくると怖いなぁ、と思っていると群が登場。

イサキとタカベのものすごい群
この間の浮島の3倍くらいの密度。
群の中に飛び込んだり、待ち伏せしたりと、色々構図を変えて撮っては見たのですが、広く撮ると周辺部に浮遊物が写りこんで、もやもやっとなってしまう。
もっと透明度があればなぁ。

イサキ群
タカベ群
コブダイ♀
シラコダイ群
マダイ
イシダイ

Max : 27.1m
Temp : 18℃
DiveTime : 44min

今回は根付きの魚ばかり。
水温はさらに下がり、3mmカブリでの安全停止は寒い寒い。
回遊魚はでない、透明度も悪くて、流れも楽しめないなんて神子元じゃないですな~。

さて、前回の浮島に続いてE-410のワイドシステムを試すことができました。
今までのコンデジのワイドシステム(C5050+UWL-100)は画角が100°。
この8mm Fisheyeは180°。
気をつけないと自分のフィンやストロボも写りこんでしまう。
加えてかなり近づく必要があることもわかった。

そうそう、今回自作のポートカバーを作って持って行ったのですが、なかなかすぐれものだった。
なんでこんなの売ってないんだろう。

来週の石垣島のいいリハーサルが出来きましたとさ。
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