スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | page top↑
ひみつのウミウシ
2011-03-31 Thu 00:01
20110330.jpg

ここ数年不義理をしてる八丈島のダイビングサービス「レグルスダイビング」。
ここの名ガイド「み」さんこと水谷知世さんの本がでた。

事前の情報から写真+αの軽い読み物を想像していたのだが、写真のクオリティはもちろん、
文章もしっかりしていて読みごたえも十分な内容に仕上がっていた。
さすが「み」さん。写真だけじゃないね。

実は我々ゲストとダイビングサービスのガイドは話す時間がふんだんにあるわけではない。
潜っている間はもちろん話が出来ないし、ダイビング後のログ付けも時間に制限がある。
「ホントはもっと、こんなことを伝えたいのよ~」というガイドの気持ちあふれる内容だった。

ノンダイバーにはこの不思議な生き物の写真や生態説明を楽しんでもらって、ウミウシ初心者ダイバーやカメラ初心者にはいいテキスト。ウミウシに詳しい方にも「そうそう、そうなんだよね~」なんて楽しみ方が出来る内容に仕上がっていると思いました。上手い人の写真は参考になるんです。
俺自身読んでて楽しかった♪

当ブログのコメント欄でもおなじみのJULIAさんのお絵かきログや、コバピッさんの写真も掲載されてます。

ご注文はアマゾンからどうぞ!
あ、いや本屋で買ってもいいけど。
スポンサーサイト
別窓 | ダイビングって.. | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
福島県の放射線量も計算してみた。
2011-03-26 Sat 04:01
実は今週、仕事の合間に福島県の放射線量の測定結果もコツコツと収集、分析していたんだけど。
あまりにショッキングな内容だったので公表を控えてた。

しかし本日(3/25)日本政府は、福島第一原発から30km以遠でも高い放射線が測定された結果を受け、各自治体は自主避難希望者に対して便宜を図るよう要請した。
と言うことは俺の素人分析もあながち間違ってないと言うことじゃん。
ならば公表させていただく。
内容は政府発表よりシビアですよ。
専門家は何をしている?と言うかTVで解説している原発の専門家も結局推進派なんだよな。
そうなると誰がこの事態を客観的に解説できるんだ?

さて、下に文部科学省が公表した福島県内の空間線量の結果を表に起こした生データを掲載している。
興味のある方はここから見てほしい。

この生データで特に目を引くのが北西の方角の放射線量の異常さである。
他の方角では南の放射線量が次に目をひくが、北西の放射線量は群を抜いている事が解ると思う。

と言う訳で3/21~3/24の北西のデータを集計した結果が下記表である。
3/213/223/233/24
距離(Km)サンプリング件数放射線量(μSv/h)サンプリング件数放射線量(μSv/h)サンプリング件数放射線量(μSv/h)サンプリング件数放射線量(μSv/h)
20km220118114213
30km660455.2443931.4
40km612.6511.845.7110
45km94.554.7415.312
60km24.828.41423.5


この結果を見て、特に目を引くのが30km圏の数字の異常さである。
これはどこなんだろう?
すぐに避難させないといけないレベルだと思うのだけれど、屋内退避で問題ないレベルなのか?

次に気になるのは、避難勧告や屋内退避勧告の出ていない40km以遠の放射線量の量である。
そこで、この四日間の平均を出して、距離毎に地震発生翌日からの被ばく量を算出してみる。

・四日間の平均
距離(Km)放射線量(μSv/h)
20km16.25
30km47.42
40km10.04
45km6.62
60km5.16

3/12~3/24の13日間の一日2時間を外で過ごした場合の積算被ばく量(屋内は無視する)

・地震発生翌日から3/24までの積算放射線量
距離(Km)被ばく量(μSv)
20km422.50
30km1232.86
40km261.01
45km172.06
60km134.23


積算放射線量は以上となり、一般人の限界線量で考えた残日数(これからそこにいられる日数)を算出すると。

・一般人の限界線量で考えた残日数
距離(Km)残時間残日数
20km37.5718
30km00
40km75.6137
45km127.1163
60km169.7084


となり、既に30km圏では限界線量を超えてしまっていることが解る。
40km以遠もリミットが迫っている事が解る。

しかし農業従事者等の屋外にいる時間を1日2時間と言うのはナンセンスである。
なので、3/12~3/24の13日間の1日12時間を外で過ごした場合の積算被ばく量を計算すると。

・地震発生翌日から3/24までの積算放射線量
距離(Km)被ばく量(μSv)
20km2535.00
30km7397.13
40km1566.05
45km1032.33
60km805.35


・一般人の限界線量で考えた残日数
距離(Km)残時間残日数
20km00
30km00
40km00
45km00
60km37.703


この結果についてどう思います?
正直計算間違いであってほしいと思います。
こうなると北西の60km以遠の放射線量も気になります。
せめてもの救いは、この四日間のデータを見る限り全体的に放射線量が減少していることかな。
このまま大きな事故もなく減少してほしいところです。

【生データ】
・3/21
方角北西西北西西南西
サンプリング回数42741168
時間10-138-1810-1111-1711-1610-15
20km 20 2.61.27.46
25km2.8 4.56.4
30km 60.633.62.0 5.3
35km 1.31.3 2.8
40km 12.6 2.90.5
45km1.84.5 1.5
55km 8.8
60km 4.8


・3/22
方角北西西北西西南西
サンプリング回数4214637
時間11-128-1510-1410-1210-148-15
20km 18 1.51.23.9
25km1.8 2.03.6
30km 55.217.61.9 5.6
35km 1.51.2 3 1.7
40km 11.8 1.8
45km1.54.7 0.6
50km 3.6
55km 8.6
60km 8.4


・3/23
方角北西西北西西南西
サンプリング回数41941168
時間11-128-1510-1410-12107-10
20km 14 1.41.14.2
25km1.1 75 9.6
30km 43222.8 5.5
35km 1.5 1.6
40km 5.7 0.9
45km1.43.8 1
50km 2.8
55km 6.8
60km 4


・3/24
方角北西西北西西南西
サンプリング回数31611049
時間9-117-151110-1510-149-14
20km 13 1.713.1
25km57.7 2.55.6
30km 31.422.1 4.2
35km 2.5 2.4 1.8
40km 10
45km 2 1.4
55km
60km 3.5



2011/03/27:追記
ICRPが一般の年間許容量を当面20mSv/年に引き上げるよう日本政府に求める声明を発表した。
緊急事態発生時の一時的な緩和基準だそうで、20~100mSv/年の範囲ならば健康影響の心配がないそうだ。

基準を変えてどうするんだ。
別窓 | てげてげ | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
ところで俺は大丈夫なのか? 被ばく
2011-03-25 Fri 16:38
ということで計算してみた。
もう政府も東電も信用できない。
わはは。

データが公表されているので活用してみた。

前回の日記で触れたICRP(国際放射線防護委員会)の定める限界線量(許容量)は一般人で1,000μSv/年。

なので単純に時間単位の限界線量を求めると。
1,000μSv / (365日 X 24時間) = 0.114μSv/h

しかしこれでは一日中外にいることが前提となってしまうので、一日のうち通勤等で外にいる時間を2時間として時間単位の限界線量を求めると。
(実際は電車に乗っていたり、休日は平日とまるで違う行動をしているのだが)


(0.114μSv X 24時間) = 一日の限界線量 / 2時間 = 1.368μSv/h
(屋内だとどのくらい軽減するか解らなかったので今回は被ばく量をゼロとしています。)

というわけで住んでいる地域と職場の時間単位の放射線量が、一年間連続して1.368μSv/hを超えなければ限界線量の範囲内に収まるということか?
間違っていたらご指摘ください。

では、実際のデータを見てみる。
神奈川県発表の放射線量測定値を見ると、住所に一番近い「茅ヶ崎市(衛生研究所内)」の値は3/21から1.368μSv/hを超えていない。
一方、文部科学省から出てる「都道府県別環境放射能水準調査結果」を見ると、職場に近い「新宿区」の値も1.368μSv/hを超えていなかった。
とりあえず今は神経質になる必要はなさそうです。
まあ、計算上は...。
安心材料として、神奈川県の放射線量は3/22の21時~3/23の6時をピークとして、微弱ではあるが減少傾向にある。

ちなみに「都道府県別環境放射能水準調査結果」を見るうえで注意しなければならない点がある。
都道府県別となっているにも関わらず、観測地点が県内の一カ所しか記載されていないのだ。
しかもなぜこの観測地点をセレクトしたかの理由も明らかではない。
因みに神奈川県は「茅ヶ崎市」の値が記載されているが、先の神奈川県の資料によると、県内の観測地点は「茅ヶ崎市」以外にも「川崎(浮島)」「横須賀」にあり、どちらも「茅ヶ崎市」より1.6~1.8倍の数値となっている。
都道府県別というならば、せめて平均をとるか、安全率から各地の観測地点の最大値を採用するべきだと思う。


「漏れてない?」っていうと「漏れてない」って答える。

「壊れてない?」っていうと「壊れてない」って答える。

「安全?」っていうと「安全」って答える。

ちょっと不安になって、
「やっぱり避難した方がいいんじゃないの?」っていうと、
「自主的に避難したほうがいいよ」っていう。

こだまですか?

いいえ枝野です。
別窓 | てげてげ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
伊豆大島ツアー中止 カイメンカクレエビ属の一種
2011-03-21 Mon 15:44
20100625_19.jpg
Photo@Las Vegas(Kashiwajima) -?m 25.Jun.2010
OLYMPUS E-410 ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro + INON UCL-165 : 1/100sec f11

三連休は伊豆大島に行くつもりだったのだが、震災が起こった為中止。
今月はレギュをO/Hに出さなきゃいかんし、またしばらく海に行けないな~。
せっかくドライやインナーを新調したのにぃ~。

暫く潜るのは自重するべきなのかもしれないが、それではダイビングサービスがつぶれてしまう。
節約や支援も大切だが、こちらはこちらで経済を回していかなければとも思う。

写真はカイメンカクレエビ属の一種と宿主のイタボヤ類。
発見時は柏島のガイドやゲストですら名称が解らなく、しばらくイタボヤテッポウエビ(仮)としてたが、
その後いろんな方がWEBに写真を掲載すると専門家の方の指摘があり、正体が判明しました。
調べると沖縄などで観察例があるようです。
体長は5mm程です。
水玉模様のエビもいいですが、イタボヤの発色もいいですね。
こんな時だからこそ派手な写真を!
別窓 | 柏島 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
月夜に思う。
2011-03-20 Sun 03:50
20110320_01.jpg
Photo@Jitakumae 20.Mar.2011
OLYMPUS E-620 ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 + EC-14 : 150mm 1/320sec f7.9

金曜日。
ただでさえ計画停電の影響で混雑してる帰りの電車が人身事故で止まっていた。
恐れていたことである。
前日に全面停電の警報があったせいで、この日も早く帰宅したい会社員で駅はごった返していた。

やれやれと東京駅を脱出。
そういえばどうなってるのかな?と有楽町から銀座方面に歩いてみた。

企業のネオン広告は消えているが、店の看板はいつもと変わらず煌々と灯っている。
全く違和感ない。
こんな時にさぁ、と最初怒りを覚えたが、この店の人達も生活して行かなきゃいけないのだ。
客引きの為に看板の電気を消すわけにはいかんよな。

しかしまあ、原発事故を批判している人も多いが、同じくらい今の電力事情を批判している人も多い。
表裏一体となっていることが解らないのかな?

「電車が少なくなったら通勤混むじゃん! 停電なんて信じられない! 原発は危険だからやめなよ!」

福島の原発を停止したら、この先首都圏の電力事情なんてこんなもんだってのが解らないのかな?
原発やめろって言うならそれに伴う不便も受け止めなきゃいけないけど出来るのかな?
自分のことばっかり。

こんな声を聞くと、石原都知事の「天罰」発言を思い出す。
個人的には表現が悪かったとは思うけれど理解もできる。

福島の原発地域の方々の犠牲があって首都圏の生活が成り立っている現実がある。
電力を必要以上に消費している首都圏の人間のために、残念なことに地方の方が犠牲になってしまった。
ということが真意なのではないだろうか。
つまり「天罰」は日本国全体に当たり、「かわいそうなこと」に実質的な被害は東北の方に降り注いだ。

作家らしい発言である。
だから都知事としては許されないのかもしれない。
しかし都知事として多大な支援を決定し、行っている。
福島原発にも都の職員を送り込んでいる。
決して被災者を軽んじてはいない。



今夜は節電の為、街灯が消えていた。
星が見えるかな~と思って夜空を見上げたら、今夜は満月じゃん。
きれいな月だった。

月から今の日本列島はどう見えているんだろう?
震災前に無駄に光り輝いていた首都圏は、この節電ですこし暗く見えているのだろうか?
別窓 | てげてげ | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
東日本大震災
2011-03-13 Sun 01:30
20110311.jpg

今まで地震というのは建物中で感じることがほとんどだったんだけど、今回は今まで経験した事のない揺れと時間だったので建物の外に避難した。
そうするとじかに地面の揺れを感じるんだよね。
電柱なんかもあり得ない角度で揺れていた。
初めて地震で怖いと思った。

電車の運行も止まり、距離が距離だったので早々に帰ることをあきらめたんだけど、家族と連絡がつかないことには困った。
非常時には携帯電話はあてにならないことがはっきりした。
一番安定していたのは固定電話だったと思われる。
また、情報は繋がらないインターネットよりTVがいい。

会社の中でも帰るか残るかで意見が真っ二つ。
今回はみな無事だったけど、これってその後の生死を分ける判断になるんだろうな。

写真は20時頃の市ヶ谷のコンビニ。
帰宅難民の方にはオアシスとなるべきコンビニなのだが、会社に留まる方の買占めが目立っていた。
おにぎりやパンは勿論、カップメンやお菓子類も品切れ状態。
中には一人で大量に買い占めてる方もいたけど、本当に必要だったんだろうか?
状況的に一晩凌げるだけのものがあればいいと思うのだけど。
非常時だけに良識を疑う。

未だに火災や原発の問題があって大変な状況ですが、関係者にはがんばってほしい。
ほんと国を揺るがす災害ですね。
別窓 | てげてげ | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
EFR受講
2011-03-07 Mon 00:16
20110306_01.jpg
Photo@Nebukawa-station 5.Mar.2011
OLYMPUS E-620 ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD : 19mm 1/1600sec f5

土曜日はEFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)を受講。
なんでって?
只今パパラギダイビングスクール全店で講習料が激安なのだ。
もちろん講習料以外に教材やバリヤキットの購入費や申請料といった実費が必要なので、最終的には7Kくらいになる。
でも安い。
おすすめ。

講習は偶然にもマンツーで熱のこもった実技あり。
(実際キャンペーンの目的はレスキュー講習のエサなんだろうけど...。
すいませんね、今度OW取りたいという輩が現れたら紹介しますので、今回は許してください。m(_ _)m)
AEDのシュミレータも使えて、いい経験になった。
救急法の講習は近くの消防署とかでもたまにやってるんだけど、競争率が高くてなかなか受講できない。
今回はいい機会となりました。
しかも費用は会社持ちにした♪
だって会社の中にだって、こういう講習を受けた人間が必要でしょうよ?
後は上手く社内にフィードバック出来ればよいのだ。

しかしまぁ、今までCPR(心臓マッサージ)の主目的を完全に勘違いしてた。
ずっと心臓にショックを与えて再始動させることを目的にしてると思っていたんだけど、実際は動いてない心臓を動かすこと自体が目的だったのだ。
いや~、目から鱗だった。
あと「え?CPRをやったことで容体が悪化するのが心配だって?なに言ってんの?今が最悪な状態なんだし、これ以上悪くなることなんてないんだからさっさとやんなさいよ」というスタンス。
なるほど~。

講習は昼過ぎに無事終了。

講習中もスタッフと海の話で盛り上がり、時間をオーバーしてしまった。
何となく海を見たくなったので、帰りに熱海まで足を伸ばしてビール飲んで帰ってきた。
写真は途中の根府川駅でパチリ。
東海道線って意外と海が見えないのね。

夕日とか朝日とか、面白い雲の形なんてものはないですが、海と空と雲。
余計なものを写さない、引き算の構図はいかがでしょう?
つまらないですか?
私は窓の外にいつもこの景色が見えればな~と思います。
別窓 | ダイビングって.. | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
| マメマクラの記憶2 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。